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Brightly.

歩んできた僕らの道標。あの日あの時忘れはしない。
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幼稚な気持。ガムシロップ。甘い思想は吐き気をもよおす。
待ち望んでる救済の手。モノクルオシイ自己喪失感。

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MASTER OF ROMANCE(初回限定盤)(DVD付) MASTER OF ROMANCE

サディ『MASTER OF ROMANCE』

全体的に音の振れ幅が大きくなっている。
『The Trend Killer』の頃なんかは一貫したヘヴィサウンドの音に彩られていたけれど。
今回のアルバムは割と新しい音が多めの印象。
シングル曲もいいアクセントになってはいるんだけど、うーん。
やっぱり『Ice Romancer』と『Grieving the dead soul』は逆のほうがよかった、かも。
01から02、そして03へ行く流れは悪くはないんだけど、
『Grieving the dead soul』はその曲単体でかなりの強さを持ってるから、
アルバムの最後らへんに置くよりはやっぱり「導入」にもってったほうが合ったかなあ。
03の曲調に合わなかったのかもしれないけど。
あとは、驚いたといえば08。こういう曲もやるようになったか、と感嘆。
けれどもこれはかなり諸刃ではあるよね。曲自体のインパクトが強いから、
ライヴで置きどころを間違えたらかなり浮く危うさも持ってる。
逆にしっくりハマればこの曲はライヴの加速度をより一層引き寄せられるだろうね。
ある意味ラスト曲よりも重要なことになりかねないかも、と個人的な感想。
初回盤ボーナストラックの09、こ、こういう曲だったっけ…?
もうちょっとパンクっぽく疾走感のある曲だと思っていたんだけどなあ。
なんかライヴのときと印象が違うから原曲というか、昔聴いた感じとは違うものに仕上がってるのかなあ。
ちょっと残念。やっと音源化した、と思ったらコレですか。
ライヴの置きどころがすごく悩むんですけど…何から繋げて何へ繋ぐつもりなんだろう…。
04はライヴありきな感じが美月くん曲っぽくていいと思います。
どっちかというとモッシュというよりは民族移動したくなる。笑顔の凶器。狂気の笑顔。
で、ラストの12ですが(通常盤だと11)。
『Empty Room』くらいの音を予想してたらすがすがしく裏切られました。
叫ぶ音は果たして必要か、と最初のサビを終えたときに思ったんだけど、
徐々に徐々に盛り上がる音と重なった瞬間に、それは杞憂だったと思った。
空っぽの部屋に雨が降る。空虚な部屋の空気につぶされそうになる。

既存を潰そうとしているのかもね。
既存を払拭して、「サディの色」をだんだんと持ち始めてきたのかなあ、という淡い期待。
これをまたひとつの通過点とするならばある意味、成功ではあるのかもね。
うん、これはまだ通過点。
ここから先なんだよね、問題は。
ライヴでどう見せる。どう音を出す。
既存とどうあわせるか、だよねえ…まあ、多彩だからどこに織り込んでも遜色なさそうだし。

あとはやっぱり真緒さんがうたいきれるかというあたり…。
12なんかはほんとに、意思の重さがなかなかだと思うのでね。
感情を張り上げていっていただきたいものです。

なんにせよ、8日がわたしの最初の地点。
ツア2日目だからまだつかめていない部分も、向こうもあるだろうしね。
そういう意味でもとても楽しみではあります。
サディのライヴはただただ手放しに褒めちぎらないのがわたしです(笑)

とはいえ、そういう点の話もぜんぶ、わたしの視点ですからね。
ズレが生じるのは仕方が無いところなのです。
そういう感じで、細かいライヴの感想はこっそりと別のところで吐き出したいと思います。

あとは…最近ぜんぜんアメブロを稼動させていないのでそっちも(笑)
アルバム1曲ずつ感想とかやってゆこうかな。そうしよう。今決めた。
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